マンスリー運用のご案内 | 株式会社ソソグー不動産

マンスリー運用のご案内

マンスリー運用のご案内

実績ベースとして概ね通常賃貸をしたときの金額から少し安くで借り上げさせていただいております。

ホームステイジング :パラシオ香椎
マンスリー2
マンスリー1
当社ではマンスリー事業【BORDERLESS】を行っております。 自社保有物件で運用し始め、ほとんどが未だに自社物件ではあるものの、現在ではオーナーからお部屋の借り上げも少しずつ行いながら規模の拡大をしていっております。

オーナーにとっての経済的メリット

オーナーにとってはマンスリー運用によって、経済的にメリットがでることが多いです。

当社の統計では、単身用のお部屋経済的にで長期的に単身用の物件で3年程度平均で入退去が発生しています。

この時『家賃3万のお部屋が3年で退去し、次の入居まで3ヶ月かかり、広告料が3ヶ月発生し、原状回復費用が5万円かかる』と仮定すると、3年毎に23万円のコストが発生します。

月単位でもおよそ6300円ほどの負担となります。

したがって上記の仮定と比較すると家賃が多少下がったとしてもマンスリー事業として借り上げをしたほうがオーナーにとってはメリットがあるといえます。

借り上げする賃料

実績ベースとして概ね通常賃貸をしたときの金額から少し安くで借り上げさせていただいております。

オーナーにかかる負担

オーナー負担で行うという会社もあるようですが、当社では基本的に当社の負担でマンスリー設備を設置しております。
したがってマンスリー運用をするからといって通常に賃貸をする場合と費用は変わりませんので、ご安心下さいませ。

マンスリー運用で考慮すべき点

売却を検討されている場合は表面上の家賃設定がさがると、利回りが下がっているようにみえます。
したがって上記のように、実質の収入は増えることをきちんとアピールしなければいけません。

長期的に保有・運用を検討されていらっしゃる場合は、実収入が増える可能性は高いのでそこまで考える必要はありませんが、そういった心配がなくなるように付加価値をつけて高単価にできるような取り組みもしていきたいと考えております。

日本の人口減少問題やノマドワーカーが増えていることにより、通常の賃貸だけでない選択肢を取り入れていくことは必然ですので、お気軽にご相談下さいませ。