▲ 生活緊急Q&A ▲
タンクの中で浮き玉が元の状態に戻っていないか、ボールタップの故障が考えられます。
手順(1) 止水栓で水を止め、ふたを開けてタンクの内部を確認
手順(2) 浮き玉が何かに引っかかっている場合には位置を直します。
タンク内部でゴムフロートと排水弁がずれているか、ゴムフロートと水を流すレバーをつないでいるチェーンが何かに引っかかっている場合があります。
手順(1) 止水栓で水を止め、ふたを開けてタンクの内部を確認
手順(2) 弁とフロートがずれている場合は位置を修正します。チェーンの引っ掛かりがあればそれを直します。
こんな時は要注意
タンク内に洗浄剤やペットボトルなどを入れていると、このようなトラブルの原因となりやすいです。
タンク内に洗浄剤やペットボトルなどを入れていると、このようなトラブルの原因となりやすいです。
水が流れない際は、まずは水道局へ確認し、建物全部の供給が止まっていないか、水道代を支払っているか確認をお願いします。
また、簡易的な処置であれば
24時間サポートのシード24へご連絡いただけると緊急でも対応できます。
こちらは会員様限定のサービスとなっているので、ご加入の入居者様はこちらへご連絡くださいませ。
- 入居時に水道局に開栓の連絡をしたか(最近入居した方は確認を)
- 止水栓が締まっていないか
- 水道メーターボックス内の水道元栓は締まっていないか
- 止水栓はきちんとあいているか
- お湯の止水栓がある場合は、それがしまっていないか
- 給湯器にエラー表示は出ていないか
- 給湯器が繋がっているブレーカーがおちていないか
- 元栓が閉まっていないか
- ガスコンロの電池交換を行う
- 鍋・フライパンの接触部分が濡れていないか
- ガスの噴出口に汚れが溜まっていないか
メーターボックス内のガスメーターには一定以上の地震の揺れを感知すると自動でガスを止める機能があります。
およそ震度5弱以上を感知した場合にはこの機能が働き、ガスを遮断しますので地震の直後にガスの火がつかなかったり、給湯器のお湯が出ないといった現象がおきます。
およそ震度5弱以上を感知した場合にはこの機能が働き、ガスを遮断しますので地震の直後にガスの火がつかなかったり、給湯器のお湯が出ないといった現象がおきます。
この場合にはガスメーターのボタン操作で自分で復旧することができます。
復旧の方法はガスメーターにタグで説明書がついていますが、おおよそ次の手順になります。
復旧の方法はガスメーターにタグで説明書がついていますが、おおよそ次の手順になります。
- 手順(1) キャップを外し、復旧ボタンを押す
- 手順(2) ランプが“点滅”する(3~4分)
- 手順(3) ランプが“点滅”しなくなったら、復旧
- 本体のコンセントは抜けていないか
- ブレーカーはあがっているか
- リモコンの表示が消えていないか
- → 表示が消えている場合電池切れの可能性ありなので、電池交換をしてみる
- 室外機は回っているか
- 室外機の上に物を置いたり、何か被せていないか
- フィルターは汚れていないか
- コンセントの抜き差しをしてみる
- リモコンの表示が消えていないか
- 電池交換を行う
リモコンが使用できない
エアコンから水漏れする
- フィルターにホコリなどが詰まって、結露している可能性がある
※連絡する際は必ず年式と型番を控えて、伝えること
- 画面の表示を確認し、エラーコードを確認→説明書で何のエラーか確認
- コンセント、TV端子が繋がっているか
※症状がご入居されてすぐの場合はチャンネル設定の必要がある可能性がございますので、説明書を呼んで対応ください。
- 台風の際に隔壁板(仕切り板)が壊れたor外れた がめんどくさいのでそのままにしていた。
- 豪雨の際に水漏れがあったが、クロスに滲んだぐらいなのでそのまま放っておいた。
災害時など部屋に被害が合った場合は弊社までご連絡ください。
もちろん無償で対応させていただきますが、退去時などにそれらが確認出来た際、該当の災害時に発生したものかわからないため、ご負担して頂くこともあります。
もちろん無償で対応させていただきますが、退去時などにそれらが確認出来た際、該当の災害時に発生したものかわからないため、ご負担して頂くこともあります。
ベランダ、キッチンの排水が詰まりオーバーフローを起こした。
排水のつまりはご入居中であれば、入居者に清掃の義務があります。こまめに清掃を行い、つまらないようにしましょう。
排水のつまりはご入居中であれば、入居者に清掃の義務があります。こまめに清掃を行い、つまらないようにしましょう。