原状回復だけではなく、住みたいと思える空間へ | 株式会社ソソグー不動産

原状回復だけではなく、住みたいと思える空間へ

Before

今回も一室の空室物件です。まず原状回復を行ったうえで売り出すことを検討しました。

しかし、室内を確認すると、リビングと隣の部屋の床はそのままでは古さを感じやすく、また和室が2間あることで、現在の入居者ニーズを考えると間取りの見せ方にも工夫が必要な状態でした。

入居戸数 0戸 (1戸中)

状況説明

居間のカーペット部分とDKには段差があり、空間としても一体感がありませんでした。

また、キッチンや浴室、玄関などにも、経年による古さやデザイン面での物足りなさがありました。

After

入居戸数1戸 (満室)

満室への軌跡

全体的にイマイチな状態だったので、今回は原状回復+デザインで、印象を大きく変えることにしました。

和室2間は洋室へ変更。さらに、カーペット部分とDKをフラットにつなげ、空間を広く感じられるように整えました。壁紙も落ち着いたグレーに貼り替え、オシャレになりました。

他のお部屋にも同じグレーの壁紙を。床の色味と合っています。

キッチンには木目調のシートを施工しました。既存のキッチンを活かしながらも、表面の印象を変えることで室内全体の雰囲気に馴染む、オシャレなキッチンへと生まれ変わりました。

浴室も、単調な全面白色の壁から、ブラウンのシートを取り入れアクセントをつけました。

玄関床は、目立つデザインで浮いている感じがありましたが、今回はそれをなくしホワイト系でスッキリとした印象に変更。

脱衣所や室内の一部にデザインシートを取り入れました。

今回は、原状回復だけで終わらせるのではなく、間取りの見せ方やアクセントクロス、キッチン・浴室・玄関までデザインを加えてリフォームを行いました。

「古いから仕方なく住む部屋」ではなく、「ここに住みたい」と思ってもらえる部屋を目指した結果、募集後すぐに反響があり、入居につながりました。

miya otani