廃墟感のあった築古物件を、爽やかで暮らしやすい住まいへ。
Before
今回は、木造2階建ての築古物件を外観・室内ともに改修し、満室にさせて頂きました。
状況説明
購入時、外壁はひび割れが起こり、鉄部のサビも目立ち、長年の劣化によって古びた印象が強く、廃墟感が漂っていました。

建物の周辺には不要物や雑草が多く残っており、衛生面でも良くない状態です。

屋根も経年による色褪せが目出ち、防水機能が低下していたので、建物を維持するうえでも改善が必要な状態でした。

室内にも多くの残留物が残っており、とても人が住める状態ではありません。。。

このままでは内覧時の印象も悪く、入居者を募集するには大幅な改善が必要でした。
After
満室への軌跡
まずは外観です。雑草まみれだった建物の周辺を一掃し、これまでのクリーム色や茶色を基調とした古い印象から、白をベースにした爽やかな外観へ一新。

鉄部やドアを水色で統一し、一部のドアを緑色に塗装し、アクセントカラーとして取り入れました。

白と水色の組み合わせによって、築年数を感じさせる重たい印象を払拭し、明るく爽やかで、親しみやすい外観に仕上げました。

建物そのものだけでなく、その周辺環境まできれいにすることで、内覧に訪れた方が感じる第一印象を大きく改善し、以前の「荒れた印象」から、きちんと管理されている清潔な物件へとイメージを変えていました。
屋根の塗装も行い、防水加工もバッチリです。

室内は、残っていた物をすべて整理し、入居できる状態へと大幅にリフォーム。
床には白っぽい板材を取り入れ、室内全体を明るく統一し、すっきりとした清潔感のある住空間へ生まれ変わりました。

キッチンにも不要物があり錆びついて不衛生な状態でしたが、すっきりキレイになりました。

トイレは床に木目調の素材を取り入れることで、無機質になりすぎず、今の暮らしに馴染むような落ち着いた空間に仕上げました。

別の室内では、茶色の木材を取り入れ、木の温かみを感じられるデザインに。好みのお部屋を選んでいただけるようにしました。

古い設備や内装をただ新しくするだけではなく、「住みたい」と思ってもらえるデザイン性も意識してリフォームを行いました。
廃墟感があり、入居が難しい状態だった築古物件を、外観・周辺環境・室内まで一つずつ整備。
白と水色を基調とした爽やかな外観と、明るく清潔感のある室内へと生まれ変わり、「古い・荒れている」という印象を大きく払拭しました。
建物をきれいにするだけでなく、木の温かみを取り入れた内装などデザインにもこだわることで、築古物件でも「ここに住みたい」と感じてもらえる住まいへ再生し、満室にすることができました。

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