共用部から見直し、物件の印象を一新し、満室へ。 | 株式会社ソソグー不動産

共用部から見直し、物件の印象を一新し、満室へ。

Before

今回ご紹介するのは、入居者が少ない上に、共用部も薄暗く廃墟感が漂っていた物件です。

入居戸数 5戸 (34戸中)

状況説明

まずは実際に物件を内覧した仲介会社へのヒアリングを実施。そこで見えてきた大きな課題の一つが、「共用部が暗い」という印象でした。

駐車場は全体が暗く、安全面で心配になる状態です。

こちらは、共用廊下です。左側に2灯、右側に1灯という配置で、明るさのバランスにも偏りがありました。

特に、建物の共用廊下から玄関にかけて暗く、「夜になると、もっと暗くなるのではないか」という不安を感じたとのこと。

物件の条件だけではなく、内覧した際に感じる第一印象が、入居を検討するうえでのマイナス要因になっていました。

屋上も、コンクリートブロックの破損が見られ、室内に雨漏りが起こる状態・・・。

内装もボロボロで、とても住める状態ではありませんでした。

After

入居戸数34戸 (満室)

満室への軌跡

まずは、共用部の「暗い」という印象をなくすことから改善をスタート。

1階駐車場では照明器具の一部が故障して点灯していない状態で、点灯している照明も20W程度の小さな器具でした。そこで、照明器具を40Wの長尺タイプへ交換。

駐車場全体の照度を高め、夜間でも安心して利用できる環境へ改善しました。

共用廊下も、廊下全体の明るさを整え、玄関まで安心して歩ける共用空間へ。

屋上も、防水補修工事を行い雨漏りの心配もなくなりました。

更に、入居者にとっての利便性を高めるため、Wi-Fiを導入。

共用部の印象改善だけでなく、日々の生活に直結する設備も充実させることで、物件そのものの魅力を高めました。

室内も、見違えるほどキレイに。

デザインルームも完備。特に男性にも好まれやすい、落ち着いた雰囲気の空間を演出しました。

物件を改善した後は、仲介会社への周知も積極的に行いました。

一度だけ情報を送って終わりではなく、電話やメールによる定期的な周知を実施。

物件の改善内容や募集情報を継続的に伝え、仲介会社から紹介してもらえる機会を増やしていき、無事に満室にすることができました。

miya otani